【第2章】探していた答えが見つかる

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中川侑人の物語2

【目次】
第0章 中川侑人はいま何をしてどんな生活を送っているのか?
第1章 本当に自分はこのままでいいのだろうか
第2章 探していた答えが見つかる
第3章 新たなる問題に直面する
第4章 ネットビジネスとの出会い
第5章 ”真の安定”とは何か?
第6章 人は必要な時に必要な人と出逢う

 

僕が渡航した先はオーストラリアです。

高校の時に同じクラスで仲の良かった留学生が
オーストラリア人だったということもありこの国に決めました。

 

渡航してからはホームステイをしながら語学学校に通って英語の勉強をして、
その後、ド田舎に行きトマトの収穫や苗つけ、畑作りなど
農場で7ヶ月間色んな国の人と働きながら共同生活をしました。

他にも5つ星ホテルで働いたり、
オーストラリア国内の色んな所へ旅行をしたり、
スキューバーダイビングやスカイダイビング、
バンジージャンプ、クルージングなどに挑戦するなど、
とにかく日本では出来ないことや
未だ経験したことのない新しい体験をたくさんしました。

 

オーストラリアで生活を始めてから1年が過ぎた時、
僕は小さな子供がいる日本人の奥さんと
オーストラリア人の旦那さん夫婦の家でお世話になっていました。

そんなある日、日本人の奥さんと
他愛もない会話をしている時にこんな話を聞きました。

 

オーストラリア人の旦那さんは救急車の運転手をしているのですが、
この旦那さんを含む、職場の仲間達がストライキをしようとしたと言うのです。

僕は「労働条件でも悪かったのかな?」と思い、
その理由を聞くと驚きの答えが返ってきました。

 

「週5日労働を4日にしろって抗議したのよ~」

 

・・・え?

予想もしなかった答えに僕は一瞬たじろぎました。

しかし、この奥さんは
あたかもそれが当たり前かのようにさらっと話したので
その時は僕も「そうなんですね~良いですね~休みが3日もあって!(苦笑)」
と返答をしました。

 

ですが、冷静になって考えてみると
やっぱり腑に落ちません。

なので少し時間が経ってから、
理由を聞きなおそうかと思ったのですが、
奥さんが友達と夕食の約束があるということで外出してしまい、
そこで会話は終わってしまいました。

 

1人残された僕はひたすら考えました。

「なんで週5労働を4日しろと抗議したんだろう?」

「週5って当たり前だよな?」

 

こんなことを考えること数時間・・・

仕事を終えたオーストラリア人の旦那さんが帰ってきました。

僕はすぐさま彼に今日、奥さんから聞いた話をして
何故、週5労働を4日しろと抗議したのかを聞きました。

すると彼は「ハハッ」と笑いこう言いました。

 

「だってもっと家族と一緒にいたいじゃん」

 

・・・え?

僕は再びたじろぎました。

そして彼は続けて僕にこう言ったのです。

 

「確かに仕事はやりがいがあるし楽しいけど、

俺は仕事をするために生きているんじゃない。
愛する家族がいるし、出来るだけ家族と一緒にいたい。
それに自分の趣味も楽しみたいし、友達にだって会いたい。」

 

また、仕事が週4日になったからといって
誰かに迷惑がかかっているわけではなく、
代わりに1日の労働時間が少しだけ延びるから
給料も減らないとのことです。

ちなみに、1日に働く時間は延びると言っていますが、
これでやっと日本の会社でいう9時~17時になるのです。

 

彼からこの話をされた時、
一瞬で僕の中の何かがぶち壊されました。

 

当時、僕が働いていたオーストラリアのホテルにも
Sick Payと言って有給の病気休暇が年間で14日程取れるのです。

また、社員の長期休暇は年間5週間ほどありました。

みんなそれぞれ5週間の長期休暇を一気に取って、
家族と海外にバカンスに行ったり、思い思いの時間を過ごすのです。

 

日本はどうでしょう?

 

風邪を引いてもそう簡単には休めませんし、
連続5週間の長期休暇を取るなんてできませんよね。

ましてや有給休暇を使うことすらまともにできない国です。
僕は学生の頃からずっと疑問に思っていました。

 

朝、電車に乗れば「今日もまた仕事か…」
夜、電車に乗れば「やっと仕事終わった…」
と言わんばかりの顔をしたスーツを着た人々。
そんなんで良いのだろうか?

 

探していた答えが見つかりました。

「生かされる人生ではなく、自分の人生は自分で創り、生きる。」

【第3章】新たなる問題に直面する

 

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サイト運営者:中川侑人


19歳の時に専門学校を退学し、日本を離れオーストラリアへ。
海外生活中にこれからの人生の生き方を見出し、帰国後インターネットを使ったビジネスを始め会社を設立。
会社に勤めなくても個人がインターネットを使ってビジネスをして、好きなことをしながら自由な毎日を送れる人を増やす活動をしています。

【活動内容】
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