twitterのDMから学ぶ、ライティングテクニック

この記事は4分で読めます

最近とても寒くなってきて、布団から出るのが辛くなってきました…

 

さてさて、最近twitterのDMについて思ったことがあります。

僕はtwitterのアカウントをいくつか持っているのですが、

久しぶりにDMを見てみると、

まあー怪しいメッセージがたくさん届いていました。

 

twitterをはじめとするSNSはアフィリエイトなど、ビジネスをする上で、

バイラル(口コミ)を起こしたり、自分のメルマガやサイトに誘導したりと

有効なツールではありますが、

正しい使い方をしないと無力どころか、迷惑でしかありません。

 

では、どんなDMが来たのか?

まずはその届いたメッセージを見てください。

 

「無料レポートで儲けのカラクリを理解してください。」

 

「無料レポートを紹介します。新しい仕事のカタチを体験してください(^^⇒URL」

 

「フォローありがとうございます☆ ぼくが情報を得ている無料レポートを紹介します☆

この著者はすごく若いのですが、クオリティはなかなかですv 是非、ご覧になって下さい(^^⇒URL」

 

「わざわざフォローして頂きありがとうございます(^^) 

よければ時間ありますので、アフィリエイトで稼げるように教えますか??」

 

「こんにちは!○○です。とても楽しく誠実な方ですね!^^ 

個人的にスカイプとかあったら、仲良くなりたいです! 私です!⇒ブログURL 

良かったら、いっぱいプレゼントがあるので、無料メルマガ登録してください♪」

 

「フォローいただいた方に無料でプレゼントをお送りしております。

信じるか信じないかはお任せします(笑) ⇒URL」

 

「フォローありがとうございます。将来に不安はありませんか?何かあってからでは遅いです。

今からビジネスを構築しませんか?初心者でも大丈夫です。大丈夫なノウハウがここにあります」

 

 

どうですか?

怪しくないですか?

胡散臭くないですか?

 

こういうDMはアフィリエイトやいわゆるネットビジネスをやっている人が、

ツールを使って自動的に送っているのですが、

こんなDMをいくら送りつけたって効果はありません。

 

そもそも、これに関してはURLがなく、どこにそのノウハウがあるんだって話しです(笑)

「フォローありがとうございます。将来に不安はありませんか?何かあってからでは遅いです。

今からビジネスを構築しませんか?初心者でも大丈夫です。大丈夫なノウハウがここにあります」

 

 

僕自身twitterのDM機能はあまり効果があると思っていないし、

ただただウザいと思っているので使ってないのですが、

このDMからライティングテクニックを学んで行きましょう!

 

まず、フック(興味性)もベネフィット(得られる未来)もない。

例えば、コレを見てどう思いますか?

 

「フォローありがとうございます☆ ぼくが情報を得ている無料レポートを紹介します☆

この著者はすごく若いのですが、クオリティはなかなかですv 是非、ご覧になって下さい(^^⇒URL」

 

一体何が言いたいの?と思いませんか?

ぼくが情報を得ている無料レポートを紹介します☆クオリティはなかなかですv

と言われても、

「いや、クオリティはなかなかっていう前に何の情報だよ」と思うでしょう。

 

コピーライティングの世界では「混乱した脳は常にNOという」

と言われているのですが、

相手(お客さん)を混乱させたら相手は逃げます。

だから相手には絶対に(?)と思わせてはいけません。

 

そして、以前ブログで書いたと思うのですが、

相手が理解できる言葉を使わなければいけません。

だから、無差別に「無料レポート」「アフィリエイト」

などと言っても全然伝わりません。

 

ネットビジネスを知らない一般の人はアフィリエイトなんて言葉は知らないですからね。

 

 

そして次に、これはどうでしょう?

「わざわざフォローして頂きありがとうございます(^^) 

よければ時間ありますので、アフィリエイトで稼げるように教えますか??」

 

 

フックもベネフィットもない。

怪しい、胡散臭い。

そもそもアフィリエイトって言葉を知らない。

 

そして、

「稼げるように教えますか?」ってなんだか上から目線じゃないですか?

 

ブックオフが以前、本を「買い取ります」(上から目線)から

「お売り下さい」(低姿勢)に変えたことで、

売り上げが倍以上になったという例があります。

日本人は礼儀を重んじますから、

このように言葉一つでかなり印象が変わります。

 

 

そしてもう1つ、

この「教えてあげますか?」だと、

相手の答えはYESかNOのどちらかになってしまいます。

つまり成功確率は50%。

 

これはよく恋愛心理学としても使われるのですが、

二者択一効果(ダブルバインド)というものがあって、

「質問をする際に2つの選択肢(どちらを選んでも自分には都合が良いもの)を提示して、

相手がそのどちらかに応答しなければいけなくなる状況を作る。」

というものです。

 

女の子をデートに誘う場合、

「今度どっかご飯食べに行かない?」

(YESかNOなので、成功する確率は50%)

ではなく、

 

行くことを前提として話を進めていきます。

たとえば、

「○○さんって和食派?洋食派?」

と聞いて洋食と答えれば、

「ピザかパスタだったらどっちが好き?」

パスタと答えれば、

「俺もパスタ好きなんだよね~じゃあさ、今週の土曜日か日曜日あたりに一緒に行こうよ!」

 

と、事前に相手の好みや休日など、少しリサーチしておく必要はありますが、

まあこんな感じにグイグイ進めていきます。

 

つまり、行くか、行かないかという判断をスルーして、

YESかNOの状況を突破するということです。

 

「よければ時間ありますので、アフィリエイトで稼げるように教えますか??」

だと少し難しいですが、しいて言うなら、

メールかスカイプのチャットで教えるとかって感じですかね。

 

まあこれでもおかしな話ですが、

教えるか、教えないかのYESかNOは突破して、

教えることを前提で話しているのでまだましというか、

イメージはこんな感じです。

 

何かを売りたいなら、「買うか、買わないか」

ではなく、買うことを前提とした話をするということです。

これによって成約率はYESかNOの答えを与えた時よりも高くなります。

 

 

 

もし、twitterで今日紹介したようなDMを送りつけているなら今すぐ止めましょうね!

以上、「twitterのDMから学ぶ、ライティングテクニック」でした!

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. メビウスLPテンプレート
    • ガルダEX
    • 2013年 4月22日

    「わざわざフォローして頂きありがとうございます(^^) よければ時間ありますので、アフィリエイトで稼げるように教えますか??」と見慣れない 知らない人物からダイレクトメールが来て 怪しいと思って調べてみたら正解でした そういうことだったんですねぇ

      • yuto.nakagawa
      • 2013年 4月22日

      はい、そうなんですよ!
      DM見ると結構そういう感じのもの来ていると思うので、気を付けてくださいね!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

サイト運営者:中川侑人


19歳の時に専門学校を退学し、日本を離れオーストラリアへ。
海外生活中にこれからの人生の生き方を見出し、帰国後インターネットを使ったビジネスを始め会社を設立。
会社に勤めなくても個人がインターネットを使ってビジネスをして、好きなことをしながら自由な毎日を送れる人を増やす活動をしています。

【活動内容】
・WEBコンサルティング
・WEBデザイン制作
・コンテンツ販売
・アフィリエイト
・留学エージェント業 etc...

【コンサル生の指導実績】
20歳の大学生が5ヶ月でアフィリエイト報酬610万円を達成。お子さんのいるサラリーマンがデザインで月150万円稼げるようになり脱サラなど、 多くのコンサル生が数十万~数百万の結果 を出しています。

【好きなこと】
僕は高級車に乗りたい、高級時計をつけたいといった物欲は全くなく、 国内海外問わず色んな場所へ旅行をしたり、新しい体験することに価値を見出しています。




実績


・会員制コンサルサービスの募集で1200万円の売上げ
・プロモーションによる企画販売で5日間で800万円
・和菓子屋、美容院、ネットショップなどへのWEBコンサルティング多数(案件により報酬は異なる)
・弊社がデザインや設計、文章作成などを行ったセールスレターからの売上合計は数十億円以上 etc...

中川侑人の販売商品:MeVIUS-メビウス-

販売本数1800本突破!!!

ソーシャルブックマーク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る